Beatrice SIGMA1の評価とXMで動かす問題点

Beatrice SIGMA1 Beatrice SIGMA1
MT4/EA Beatrice SIGMA1

昔トレンドフォロー型のEAを使っていた時に、バックテストでの成績は素晴らしいのに、リアル口座で動かすと負けまくるという悩みを抱えていました。

 

バックテストとリアル口座の乖離は自動売買をやっていると誰もが悩む所です。

バックテストの結果を捏造している販売者は論外ですが、過去の相場に最適化をしたプログラムもあり、見分けることは困難です。

 

良いEAの判断軸

 

そんな時に判断の見極めに利用できると思っているのが、販売者の実績です。

勝ってるEAをリリースし続けている販売者は信頼が出来ますし、実際に購入が伸びる傾向にあります。

 

事実、DELTA2は販売されたばかりなのに、販売数が1000本を超えていて、高い評価を得ていることがわかっています。

 

その横で「とかとんとん」というシステムは、過去に破綻をしているにも関わらず、新しく商品を登録して別設定として販売しています。

消費者もバカではないので、そういったシステムは見抜きます。

2014年に販売が開始された「とかとんとん」は成績は良好ですが、この記事を書いている時点で一人の人しか購入していません。

 

販売ページでナンピン、マーチンゲールはしませんと書いていても、実態はただのナンピンゲールシステムというEAは少なくありません。

ナンピンマーチンゲールは成績が良い時は素晴らしい結果を出しますが、どこかのタイミングで相場に捕まり、それまでの収益を全て吐き出して破綻をします。

 

過去にW2C-Clipperというシステムがありました。

fx-onでも販売されていたEAです。

 

ドル円を対象としたナンピンマーチンゲールEAだったのですが、最初の1年こそ堅調に推移しましたが、ドル円の急激な逆光に耐えられずに破綻。

これ以外のナンピンゲールシステムも有名なものは全て消えて、生き残っていません。

 

結局の所EAで勝とうと思ったら、その時の相場に最適化されているものを選んで、ポートフォリオを入れ替えていかなければならないのです。

EAに投資したお金を回収して、そのお金で新しいシステムを買う、そしてまた収益を得て次の投資にお金を入れて…というサイクルの繰り返しなのです。

 

それはツイッターで情報発信をされている方々のポートフォリオを見ればよくわかります。

 

私自身もそういった方々から感化され、再びBeatriceシリーズと共に自動売買をスタートさせようと考えています。

 

Beatriceシリーズを中心としたポートフォリオの構築

 

まずはDELTAとSIGMAを購入して、シングルポジションEAのポートフォリオを組みます。

たくさんのEAを比較してBeatriceシリーズが一番リスクリワードレシオが高いと感じているので、この販売者を信頼して、まずは2つ選ぶ。

 

そして2ヶ月ほど少額(20万円)運用し、調子が良いようであれば、徐々にロットを上げていき、初期投資資金を回収します。

その後はVPSの導入や新たなシステムの導入にお金を入れつつ、運用を続けていければと思います。

 

これまでは国内のシステムには良いものがないと判断していましたが、Beatriceのような商品であればありだなと。

 

Beatrice SIGMAの特徴と魅力

 

SIGMAが良いと思う点は、平均獲得利益と平均損失の比率です。

利益平均が63,919円であるのに対して、損失は-33,919円。

リスクリワードレシオはおよそ2対1となっています。

 

私がシェアをしている裁量トレードの手法もリスクリワードレシオは2を超えますが、これは最良判断が必要であり、身につけるまでには練習が必要です。

これと似たことがプログラム売買でも出来るのであれば、これはすごい事です。

 

2018年の6月に販売されたSIGMAは、この記事を書いている時点では170名ほどの購入者ですが、今後じわじわ伸びていいくシステムではないかと予想します。

販売者の方の過去実績を見ると、ものすごい数のEAを制作して販売し、その中で成績が良かったものや、支持をされたものを改善し続けて現在の販売に活かされています。

 

私自身も海外EAを中心に数百個単位でEAは見てきましたが、どれも利益に対して損失が大きく、どうしてもコツコツドカンになってしまっていました。

ずっと動かせば資産が増えるのは頭ではわかっていても、損失を増やしたくないという思いが勝ってしまう。

 

典型的なプロスペクト理論の罠にハマり、思うように結果を出せずにいました。

 

SIGMAがリアル口座でも販売ページと同じ結果を出せるのであれば、損失を許容しながらトータルの収支をプラスにしていく事が出来ると思うので、少しずつ実験していきます。

 

どのブローカーで動かすか?

 

このEAは大きな利益を積み重ねていく戦略を採用しているので、スプレッドの影響は受けにくいです。

Beatrice SIGMA1事態がユーロドルを対象にトレードするプログラムであるため、どのブローカでもスプレッド条件が悪くなることは考えにくい。

 

であるならば、取引条件が悪化するのって、サーバーまでの遅延や、MT4を動かす環境のスペックだったり通信速度の安定性。

 

私が動かす環境に関しては、最初の間は自宅の光回線と、ノートパソコンを使います。

このノートは普段使っていない環境で、MT4以外のプログラムは一切動かしません。

メモリも8GB 積んであるので、スペック不足になる事はないと思います。

 

ちなみに自宅のパソコンで動かす際は、OSの自動再起動設定には気をつけましょう。

今のWindowsは頼まなくても勝手に更新プログラムをインストールして、再起動してしまうことがあります。

設定変更でこれは防ぐことが出来ますが、出来ればVPSを契約してWindowsサーバーで動かしていきたいです。

 

なぜWindowsサーバーのほうがいいかというと、Windowsサーバーは常時稼働を前提に作られているOSなので、勝手に再起動したり電源がオフになるということがないからです。

VPSサービスにインストールされているOSはWindowsサーバーがインストールされています。

 

操作方法はWindowsとほぼ同じですが、再起動の方法や設定の仕方が若干異なります。

 

このVPS環境にインストールされているWindowsサーバーの基でMT4を常時動かすというのが、一番安定した自動売買の実践手法です。

VPSの維持費には月額2000円前後がかかってくるため、このコストを常に回収して余るリターンを得続けることが自動売買をVPSで始める直近のゴールです。

 

なのでまとまった資金が必要ですし、VPSで常時稼働して資産曲線を上向きに出来るかの見極めが大事。

それを見極めるために、まずは20万円の証拠金とアキシオリーのナノスプレッド口座を私は使う予定です。

 

アキシオリーを選ぶ理由はサーバーが東京に設置されているので、自宅からも日本のVPSからも遅延する可能性が非常に低いからです。

 

スプレッド条件が非常に悪いXMでもSIGMAはそれほど影響を受けずに稼働可能だと考えます。

私の場合は1回あたりの手数料にもこだわっていきたいので、XMは使わずに他社を積極利用しています。

 

基本的にXMってのはアフィリエイターを稼がせるためのブローカーだと思ってます。

キャッシュバックサイトでもXMを全面的にPUSHしている所がありますが、良い条件を提示していても信頼しません。

 

あくまでもトレーダーが、スキャルピングをガンガンやっても約定拒否したり、スリッページが出ないこと。

そして取引手数料(スプレッド)が安いこと。

ここを重視してブローカーは選んでいます。

 

SIGMA1xDELTA2をセットで買う(1万円引き)

 

私の場合はまずはシグマとデルタでポートフォリオを組みます。

fxonで調べた所、この組み合わせをセットで提供する代わりに1万円引きをしてくれるサービスを見つけました。

 

価格は39,800円。

1個あたり2万円以下と、性能を考えると破格の値段です。

 

この組み合わせで2ヶ月ほど様子を見て、ダメそうなら自動売買は撤退です。

 

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まとめ

 

Beatrice SIGMA1はまだ発売されたばかりで、完全な評価が出るのは、2019年や2020年超えてからです。

それまでこのEAが生き残るのか。

アップデートを繰り返しながら、最新の相場に対応していけるのか。

 

注意深く見極めていこうと思います。

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