ホワイトフェニックスというEAが再販されたので調べてみた

ホワイトフェニックス ホワイトフェニックス

ゴゴジャンのメルマガでホワイトフェニックスというEAが再販されたというメールが届いた模様で、Twitterでその話題で盛り上がっておりました。

 

https://twitter.com/kaorin_rin226/status/1057040624593989632

 

過去成績は2018年の7月で停まってしまっていますが、1ヶ月で1000pipsを超える利益を稼いだりと、凄まじい成績を残していたことがあります。

販売者はmyfxbookでも成績を公開していましたが、そちらも途中で更新が停まってしまっています。

 

ホワイトフェニックスのロジック

 

ホワイトフェニックス

 

ドル円15分足を対象とした順張りロジックを採用しています。

他のEAとの違いは、足が確定したタイミングで売買の判断を行うため、バックテストとの結果に乖離が出にくい点です。

 

実際2018年の7月までは成績が非常に安定しており、PFも1.6という素晴らしい結果を残しています。

 

開発力が弱い、サポートは期待できそうにない

 

一見素晴らしいEAに見えるホワイトフェニックスですが、細かい部分を見ていくと、微妙じゃないかなーというポイントがありました。

そしてなんでこういう中途半端な仕上がりになるEAが出てくるのか、その原因も分析した結果、わかってきました。

 

まずこのEAに対する不満は、サポートに期待が出来ないという事です。

 

私はEAの導入は開発者とのお付き合いだと私は考えています。

開発スタンスや設計思想に共感できるから、お金を払ったり、IB経由で口座開設してお金を払う。

これがサービスとして健全な在り方だと考えます。

 

しかしこの販売者は資金稼ぎのためにやっている、安く売ってやってるんだから文句言うなという姿勢が見え隠れしているように見えます。

(本当はそんな事ないかもしれないのですが、私にはそう見えてしまいました)

 

具体的な不満としては、EAの性能や安定性を高めるために、分割決済を実装したり、ニュースフィルターを搭載するために、外注したり、ご自身で勉強する意思がない事。

 

なぜ出来ないのかという理由ですが、EAエディタというソフトを使って作っているので、自分自身でゼロからコーディングするスキルがないという事を販売者のLEONさんは述べられています。

 

EAのアップデートや機能充実に後ろ向きな販売者が散見されますが、その理由がツールで作っているからだったんです。

プログラミングスキルがないので、バグがあっても治せない。

付けたほうがいい機能があっても、ツールで実現できないことだと、実装できない。

こういう問題が起きるんですね。

 

flashesでもこの問題は散見され、不満を感じておりました。

 

しっかりと作り込まれている、デルタ2やMLSで分割やトレーリングの便利さを体感してしまっているので、こういった機能がついてなかったり、サポートがしょぼいEAは旧世代のシステムに見えてしまいます。

 

以下はホワイトフェニックスの販売ページにあるコミュニティからの引用です。

購入者とのやり取りを見ていると、販売者に開発力やバグ取り、改善をする意思が弱いこと、実際に改良されることなく、販売停止に踏み切られたことが垣間見えます。

 

それと、私は若干値動きのことがわかりますがプログラミングは素人でEAエディタというソフトを使ってEAを書いています。

 

(例えば半分だけ決済するという命令は方法はあるかも知れませんが私は書くことができないです) できる限り善処させていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

 

お金に困ったから再販?

 

サポートする気がなさそうなのに、今回再販に踏み切ったのは、本業で失敗をしてお金に困ったからじゃないかなと予想します。

というのもLONEさんは自身のブログでこのように販売の敬意を説明しているからです。

 

一時的な資金集めの為にEAの販売を行っております。資金が集まり次第、販売の停止もしくは実質的な販売の停止を行う予定です。

 

この記事を書いている時点でのホワイトフェニックスの販売価格は29,800円円で、売上本数は100本弱。

この販売本数で停止をして、別事業に集中していた人が、戻ってくるからにはそれなりの理由があるはずです。

 

 

 

 

7月以降の成績については実際に使っている方に聞いてみないとわかりませんが、8月や10月はドル円を対象としたEAが負けまくっていた時期なので、キャッシュバックサイトを通さずにレバを上げていた人は、元本割れてしている可能性があります。

そうすると、すでに賞味期限が切れている可能性があるEAを再販して売りつけられているという見方もできてしまいます。

 

どのEAも調子がいい時もあれば、悪い時があるというのは理解します。

しかし2ヶ月以上連続で負けたり、元本を割ってPFが1以下になるというのはNGです。

 

そんな乱高下があるシステムでなくていいので、月刊成績が常にプラスになるシステムを作って欲しいです。

月利なんて数%もあればいいので。

 

私自身クロス円を対象としたEAには懐疑的な印象を持っているといる事もあり、ホワイトフェニックスの購入は見送ろうと思います。

購入される方は一時的な感情に振り回されるのではなく、販売者のスタンスや、このEAが持つリスクをしっかり理解した上で結論を出すようにしましょう。

 

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