mb-tradingsystemに4万円の価値はなし

mb tradingsystem
海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

ゴゴジャンで2015年の1月に販売され、長期稼働の実績がある、mb tradingsystemというEAがあります。

販売価格はこの記事を書いている時点では39,800円。

かなり高額な部類ですが、実はEAバンクで無料で利用できるようになっています。

 

この記事ではmb tradingsystemの成績と、これから導入する価値があるのかを分析していきます。

 

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mb tradingsystemの特徴

 

このEAはブレイクアウト戦略を採用しており、複数のテクニカルを組み合わせて分析し、ポジションを取ります。

ポジションの保有期間は短ければ数分で終わりますが、長引くと数時間に及ぶこともあります。

とはいえ、ほとんどのトレードはその日に完結をするデイトレードなので、長期ポジション保有に伴うストレスは少なくなるように仕上がっています。

 

しかしながらポジション数は最大で10個と、かなり大量のポジションを持つ設計になっています。

使用する時間足は1時間足、豪ドル米ドル、NZドル米ドル、ポンドドル、ユーロドル、ドル円でトレードをします。

 

mb tradingsystemの成績(myfxbook)

 

mb tradingsystemの成績として、いくつかのフォワードテストをデモ口座で見つけることが出来ました。

結論としてはブローカーによって差が大きく、安定性に欠ける結果に終わっています。

 

oanda(demo)

(titanfx)

 

上が購入者がデモ口座で走らせている結果で、下が販売者のリアル口座です。

見ればわかりますが、全く結果が異なっており、どちらを信用すればいいのか迷ってしまいますね。

 

思うにoandaの成績が悪いのはスプレッドや約定力、他のFX業者と比べておかしな動き(ストップ刈りの疑惑あり)が多いことが要因ではないでしょうか。

この業者は勝ってるEAトレーダーを締め出す傾向にあるので要注意です。

PFも1を割っており、この状態では稼働停止という結論になってしまうでしょう。

 

その横で、製作者がタイタンFXで公開している成績を信頼しても大丈夫でしょうか?

 

ブレイクアウトシステムなので、経済指標の影響は受けにくいはずですが、24時間可動させているかもわかりませんし、オアンダと比べた時に成績が良すぎるのは不自然です。

 

myfxbookとは別にゴゴジャンのフォワードテストを見た所、この結果は作者のmyfxbookと全く異なる結果になっています。

例えば2018年の7月はゴゴジャンのフォワードだと175.8pipsのマイナスですが、販社のmyfxbookはプラス11.9%。

 

片方は大負けであるにもかかわらず、もう片方は大勝をしています。

 

作者のタイタンFXのリアル口座

 

ゴゴジャンのフォワードテスト

 

デモとリアル口座は違うという説明も可能でしょうが、ここまでブローカーによって成績に差が出るシステムは不自然です。

 

これからMB-TradingSystemを買う価値はあるのか?

 

販売価格39,800円に対して、現状の成績は安定性に欠けています。

作者のリアル口座以外での実績が証明されない限り、このシステムに高いお金を出して買う理由は見出しにくいです。

 

EAバンクで現在は無料で使えるので、MB-TradingSystemに興味がある方は、まずはEAバンクで口座開設をしてテストをされるといいのではないでしょうか。

私はこのシステムを自分のポートフォリオに加えようとは思いません。