無料eaで勝てるポートフォリオを作るコツは?失敗するやり方は?

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

EAバンクやトレーダーズプロを使うことで、無料で複数のEAを組み合わせてポートフォリオを組むことが出来ます。

 

海外FXではレバレッジが200倍、500倍と使うことが出来るため、少額からスタート出来、複数のEAを走らせることで、成績を安定化させることが期待できます。

 

極端な話、EAをバンクに登録されているEAを全部最低ロットで動かす。

トレーダーズプロに登録されているEAを全部最低ロットで走らせる。

 

このような思考停止的なポートフォリオでも、一定の優位性を確保できてしまうのが、無料EAの凄まじい所です。

 

ゴゴジャンで有料のEAを導入してポートフォリオを組もうと思ったら、10万単位で初期投資が必要です。

そして有料で買ってもフォワードとリアル講座での動きが全然異なったり、ドローダウンを連続してしまったりと、思っていたのと違う結果になることは珍しくありません。

 

人間の心理として、2万とか3万円出して買った有料のソフトを成績が悪いから停止させるという決断はなかなか出来ません。

しかしこれが無料のシステムならば、無料だしいいかと、すぐに稼働停止を決断することが出来るのです。

 

自動売買で成功するためには、バックテストとリアル運用での結果に乖離が少ないシステムを選ぶこと。

突発的な動きや変動に対して、耐性が強いシステムを選ぶこと。

マイナスが数ヶ月単位で続くようであれば、損切りして、より良いシステムと入れ替えること。

 

こういった日々のメンテナンスをサボらずに継続していく姿勢が大事です。

絶対勝てるポートフォリオはありませんが、勝てる確率を高めるための考え方というものが存在します。

 

なので、今回は安定して成績を出せる可能性が高いシステムの判別方法について、解説をしていきたいと思います。

 

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BT→QA→デモFW→最低ロット稼働を守る

 

まずEAバンクでもトレプロでもいいのですが、手に入れた無料EAを検証することから始めます。

いきなりリアル口座に入れて稼働するなって事です。

しっかりとEAの特性や癖を理解してから、リアル口座には投入するのです。

 

有料EAだと購入したお金を取り戻そうとしてすぐにリアル口座で稼働をさせたくなります。

これが良くないです。

良いシステムならばいいのですが、いきなり入れば運用してロスカットになったり、全く勝てないシステムだったりして大損するわけです。

そういう失敗する人がこの世界にはたくさんいるので、これを読むあなたは真似をしないように。

 

一番最初にシステムを理解するために、年単位の収益、最大ドローダウン、プロフィットファクター、最大損失をバックテストしてあぶり出していきます。

 

この時のコツとして、極端にPF(プロフィットファクター)が高いシステムや、右肩上がりのテスト結果が出るシステムは注意です。

長く安定稼働出来るシステムってプロフィットファクターは1.5〜1.7ぐらいに収まっていきます。

 

PFが2以上出るシステムは、カーブフィッティングの可能性があり、リアル口座に入れて稼働をさせると負けまくる可能性が大きいです。

過去に何百というシステムを見てきて、PFが高すぎるEAで生き残ったものを見たことがないです。

 

生き残るシステムは価値と負けを繰り返しながら、トータルの利益が損失を上回って推移していく。

そういうEAが長期稼働でも結果を出しています。

 

無敗システム(聖杯)は存在しないってことですね。

ナンピンマーチンゲールは無敗に見せて無敗でも何でもないです。

最後に破綻して全収益がマイナスになり、ひどいシステムになると両建てもするので、追証になり、ゼロカットシステムの対象外にされてしまう事もあります。

 

ナンピンマーチンゲールEAにはどれだけ魅力を感じても手を出してはいけません。

 

バックテストでバランス良く勝ちと負けが混在していて、最大DDやPFが現実的な数字になってるシステムを見つけることが出来た。

ここまでパスできたら、次にquantanalyzerに出力されたバックテストの結果を分析させます。

 

BTの結果を捏造している可能性がないか、モンテカルロ分析をして、収益が右肩上がりになっていたり、収益曲線の乱高下が大ききないか見ます。

これは文章だと伝えにくいのですが、収益予想の幅が狭く、右肩刈りになっているものが良いです。

そういったシステムはカーブフィッティングの可能性が少なく、長期的に同じ結果を出し続ける余地があるシステムであると個人的に考えています。

 

そしてquantanalyzerでもう一つ見るべきポイントは、年単位収益と、月単位収益のグラフです。

ここで2ヶ月連続でマイナスになっていたり、特定の年だけ極端に成績が低いシステムは弾きます。

 

2ヶ月連続マイナスを弾く理由は、2ヶ月間赤字のシステムを自分であれば可動させ続ける余裕が無いからです。

実際、2ヶ月とか3ヶ月マイナスになり、その後プラスに転じるシステムもありますが、マイナスがこれだけの期間続いているシステムを継続できるのって心理的にかなりの負担です。

 

なぜならば勝っている時はロットを上げていたりするので、数ヶ月単位の負けが続いている時に原資を割ったり、原資割れが近づいてきて、これ以上損をしたくないという気持ちが出てくるからです。

なので、損失を許容できる最大の期間が経験上1ヶ月が限界だと感じています。

 

これよりも耐えられるという方もいらっしゃると思うのですが、私であればquantanalyzerで2ヶ月以上連続でマイナスが続いているEAは投入しません。

 

quantanalyzerで年間収益と月間収益が安定しているEAを絞り込めたら、デモ口座を使ってフォワードテストをします。

自分が実戦で使う予定の業者でデモ口座を開設して、EAを設置して動きを見ていきます。

 

デモ口座はティックの動きや約定力、スリッページがリアル口座のそれとは異なりますが、実稼働するブローカーのデモ口座を使うことで、この乖離を少なくすることが出来ます。

デモ口座で勝てないEAはリアル口座でも勝てないので、デモ口座で1ヶ月程度動きを見て、バックテストと同じような結果に就職していくかを見極めます。

 

バックテストでも安定した成績が出るようであれば、いよいよリアル口座に投入です。

EAが要求している最低投資金額、無料EAを使える最低ラインのお金でスタートをし、EAの設定も最低ロットでまず1ヶ月スタートです。

 

いきなりロットを上げてハイレバ運用したいと考える人もいるかと思いますが、それだと思わぬトラブルに見舞われて損をすることがあります。

過去に私もEAの設定をミスって大きなロット数でいきなり可動させてしまい、しかもそのトレードがストップロスにかかってマイナスに。

大きな損失を被ってしまった経験があります。

 

デモ口座で最小リスクの設定をテストしてから、本番に投入をすればこういったミスは怒らなかった。

事前に準備をしてしっかりと自動売買に慣れていくことが、最初は大事なんです。

 

いつロットを上げるか?

 

まずは1ヶ月最低ロットで動かして、デモ口座やバックテストで検証した通りの結果になるか見て下さい。

そして2ヶ月目もハイレバにするのではなく、ドローダウンが資金量の3%〜5%の枠に収まるように調整をして慎重に運用しましょう。

 

それでも成績が安定して推移するようなら、マネーマネジメント機能(複利)を使って、自動的にロット配分が決まるように設定するといいでしょう。

 

実際には一つのEAだけでなく、複数のEAを動かすていくことになるでしょうから、複利機能を使って全部のEAを自動運用するのは資金的にも証拠金維持率的にも難しくなってくると思います。

ポジション保有期間が短いEAだけで100%ポートフォリオを固めれば、ハイレバ運用でいくつものEAを走らせることも出来ますが、スキャルEAは負ける時に大きく負けるので、これだと最大損失も大きくなってしまうデメリットがあります。

 

FXで生き残るためには資金管理、リスク管理が大事と言われますが、自動売買の世界でもそれは全く同じなんですね。

 

まとめ

 

運用の仕方には個人の趣向やリスクに対する考え方が反映をされていきます。

私であれば過去に何度も失敗しているので、その失敗を踏まえてリスクを過剰に抑えるぐらいの気持ちで現在は運用をやっています。

 

それでも負ける時は負けますし、思うようにならない事も多いです。

 

生き残ることが資産を増やす上で最短のルートだと考えているので、利益の大きさではなく、続けられることを最優先にEAの入れ替えを行っていきたいと思います。