コツコツ君USDJPYM15は買って5分でごみ箱行き決定

コツコツ君USDJPYM15コツコツ君USDJPY
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勝率が高くなく、自分好みなEAがあったので買ってみました。

が、結論から言うと、実稼働の基準を満たしておらず、ごみ箱行きとなりました。

 

優良EAは良質なものと出会うと、金の卵を産み続けてくれますが、粗悪品を掴まされると、購入代金だけマイナスになって終わりです。

今回購入したEAも短期的には調子は出ると思いますが、長期稼働していくにつれ、ほころびが出てくると思われます。

 

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コツコツ君 USDJPY M15のバックテスト結果

 

まずはバックテストから行ってみましょう。

2005年からテストしてます。

 

 

販売ページに書いてある通り、10年間のバックテストだと負けはありません。

でも11年以上のバックテストだと負けてる。。。

2008年と2005年はマイナスです。

 

勝率が40%以上を維持できないとマイナスになってしまう模様です。

 

他の通貨ペアでバックテストしても年単位でマイナスの年が出るんで、全体的に作りこみが甘い印象。

作者の方は直近3年のバックテストがプラスなら、それ以上昔のデータは意味がないという考えのようなので、このような仕上げにされていると思われます。

 

ユーロドルでQAした結果

 

 

ポンドドルでQAした結果

 

 

 

長期稼働実績があるEAを分析すると、こういった年単位のマイナスは出ません。

ダメなEAはどこかの年で収支がマイナスになっています。

このEAもそんなEAの一つ。

 

そんなEAはリアル口座には投入できないので、ごみ箱行きが決定しました。

 

MT4のバックテストだけでは不十分

 

QAの使い方を覚えてから、ダメなEAの見定めがとても楽になりました。

それまではバックテストをしてプラスだったらリアル口座に入れていたのですが、今はリアル口座に入れる前に粗悪な作りのEAをこうやって弾くことができる。

 

EAは統計的アプローチの集積なので、過去のどこかの年で負けているなら、未来のどこかで再びマイナスになる可能性が必ずあります。

損小利大を目指すならば、統計的に有利なポイントでエントリーを繰り返し、勝ちと負けを繰り消しながら、収益を積み重ねていくシステムを選ばなければいけません。

 

売買回数が大きく勝率が高いEAばかりが注目を集めますが、自分はその手のシステムには比重を上げすぎずに、適度に負けるシステムに集中をさせていきます。