コペルニクス(EA)20年バックテスト結果とV2成績について

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口コミで話題になり、売れまくっているコペルニクスというEAを購入してみました。

利食いと損切の時に発生する動きを利用して、逆に仕掛けるタイプのEAです。

 

FXトレードの塾に入っていた時に、利食いされるポイントを狙った逆張りショート、損切が発生してからのショートカバーを狙ったロングを習っていたので、この戦法はいけると考えました。

 

BTしてみた所、手ごたえは悪くないです。

早速小ロットでリアル口座に入れて、動かすことにしました。

(まだ信頼したわけではないので、この記事を見て焦って買わないようにしましょう。口述していますが販売者には過去作でやらかした履歴があります)

 

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20年BTの結果

 

 

アルパリのデータを使い1999年から20年分にさかのぼってBTしました。

年間を通じてマイナスになるのは1999年のみで、長期BTの結果としてはとりあえず合格。

 

リカバリーファクターは2018年からの1年換算だと1.6。

2019年年明け、1月3日にやらかしてなければ2を超えていた計算になります。

 

1年換算でリカバリーファクター2を超えるEAはかなり優秀です。

 

20年間のリカバリーファクターは、12とそれほど高くはありません。

 

他通貨運用の可能性

 

販売ページに他通貨でも使えることが書いてあったので、ユーロドルでもBTしてみました。

 

 

年によって浮き沈みはあるものの、使えなくはなさそうな結果です。

 

フォワードとの乖離、ブローカー間の差異について

 

バックテスト上では1月の3日やらかしていますが、フォワードだとマイナスになってないです。

 

ブローカーによって成績に違いが出てしまうリスクを秘めているEAであるといえるでしょう。

 

このレビュー記事を書いている時点では稼働して3か月弱であり、大きく負けた履歴が残っていません。

なので今後訪れるであろう不調期を迎えた時に、このEAの本当の真価が見えてくる。

 

調子がいいとロットを上げてガンガン攻めたくなりますが、それをやって昨年は痛い目にあったので、最初の半年から1年は退屈になるレベルのロットで運用をしていく予定です。

 

資産運用を考える上で「退屈さを感じること」は非常に大事なファクターだと考えてます。

 

毎日トレードするEAは見ていて面白いかもしれませんが、それだけフィルターがガバガバである事を意味しているので、合わない相場が来た時にそれまでの利益を吐き出して終了するリスクがあります。

 

販売者は過去作でやらかしている経歴あり

 

コペルニクスの作者はEABANKにも出品をしてますが、このEAが負けまくっており、信頼度は非常に低いです。

 

今は調子がいいけど、今後全く勝てなくなる時期が長く続く。

そんな可能性も普通にあるんじゃないかと疑ってます。

 

EA選びは実績を見る方がほとんどだと思いますが、個人的には人を見るのが最も重要だと思ってます。

 

負けたEAのアップデートをせずに販売停止にする。

利用者からの要望や質問に答えない。

こういう輩にはサポートが期待できないため、長く安心してEAを使うことが出来ません。

 

ポジション平均保有時間

 

スイングEA信者だった自分も、最近は考えが変わり、ポジションの保有時間とリターンのバランスを見るようになりました。

 

デルタ2みたいに握ってる時間が長いわりにリターンがしょぼいEAよりも、保有期間が短くて、ほどほどの利益と、適切な損切をするEAのほうが好きになりました。

 

例えば販売停止になってしまったFlashesというEAがありますが、このEAは勝てるときにも早めの撤退をしてストレスのないトレードを繰り返してくれます。

もうちょっと握っていればプラスで終わったのに…という場面でも、早めに撤退をして次の勝負に備えてくれるので、見ていてストレスが非常に少ない。

 

一方で百花繚乱やAlter Egoは握ってる時間が長いわりに、トレード終わってみたらしょぼい利益で終わっていることが少なくなくて、コスパが悪いなーと感じた。

 

レンジフリークシリーズも発売当初は大きな利益を取っていたが、最近は数pipsで終わることが多く、取ってるリスクに対してリターンが割に合わないと感じるように。

 

利殖という目的だけを考えれば、PFが1以上になるEAを短い期間で何度も何度もぶん回すのが一番速いです。

だからスキャルピングが一番効率いいし、トレーダーの間でも人気がある。

 

同時にスキャルピングで長期的に勝ち続けるのは難しいし、短期売買メインで生き残ってるEAは非常に少ない。

 

コペルニクスの場合、10pips弱の平均獲得利益に対して、保有時間は3時間から5時間なのでバランスはまあまあいいのではないかと考えました。

設計上のTPは40pipsなので、今後パラメーターの設定を解放してくれるとありがたい。

 

現状はTPやSL、トレーリングストップの設定を利用者が変更することは出来ない仕様になっています。

この辺りの自由度は、Angel Heartのほうが高い。

 

販売後半年、1年後、2年後が勝負

 

今までにありそうでなかった戦略を採用したEAなので、これからも売れてくと思います。

 

が、売れるからと言って生き残るわけではないので、そこは厳しくジャッジメントしていきます。

 

今は成績が良すぎる状態ですが、いつか必ずやらかすタイミングが訪れるので、その時に稼働を続けられるか、ごみ箱行きになるのかを判断します。

 

V2が登場。アップデートは無料

 

v2がリリースされたのでさっそく20年BTしました。

始値のみ、スプレッド10設定です。

 

 

変更点
__________________________________
お世話になります。
だぶるいーです。
コペルニクス・ベーシックUSDJPY版は、
2/4に14,800円へと値上げいたしましたが、
その分どうにか性能を強化できないかと再開発した結果、
V2パワーUPバージョンが完成いたしました。

[改善された主なポイント]

●最大ストップロス210pips→91pipsへ大幅抑制!?
●最大テイクプロフィット40pips→81pipsへ拡大! ?
●リカバリーファクター23.0→28.0へ向上! ?
●プロフィットファクター1.52→1.66へ向上! ?
●期待利得294.64円→328.85円へ向上!?
●最大ドローダウン38,170円→26,200円へ削減! ?
●勝率71.42%→75.58%へ向上! ?
●週末クローズ機能をtrueに標準化!

 

V1と比較してDD、PF、RF全てが改善していることがわかります。

値上げが行われましたが、価格が2万円までなら実績が弱くても、躊躇せず導入を考えてもいいのではないでしょうか。

 

資金が少ない方はポジション数は変わってしまいますが、EAバンク版のコペルニクスという方法もあります。

 

EAバンクに複数ポジションバージョンが登場

 

EAバンクにシングルポジションではなく、両建てあり、ストップロスがV1と同じ210pipsとなっている、Copernicus_Basic_USDJPY_DX_EBが登録されました。

いきなりEAを購入するのが抵抗ある方は、まずはEAバンク版で試してみてはいかがでしょうか。

 

 

コペルニクス・ベーシックUSDJPY版
おかげさまで売上本数100本突破!