シンプルブレイクアウト(EA)は机上の空論。結果を出せず販売停止

シンプルブレイクアウトFX自動売買
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ゴゴジャンで2018年の11月から販売されている、シンプルブレイクアウトというEA。

有名EAトレーダーの方も使い始めた事で、気になっている方も少なくないと思います。

 

現時点ではこのEAを購入する予定はありませんが、Twitterを見ていると成績に差がかなり出ているみたいなので、どうすれば成績が安定するか考えてみました。

 

指値を入れてリバウンドを狙った利益を出すEAは過去にもありましたが、サーバーに負担がかかるため、ブローカーが嫌がります。

その上で少しでも成績を上げるにはどうすればいいか?

 

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ブローカー選びの徹底

 

まずは公式FWと同じ結果を出すために、環境を揃えていきます。

FWが利用しているブローカーはOANDAのデモ口座を使っているので、国内で利用するならここに合わせるのが一番無難でしょう。

 

海外EAの場合は、作者の方と同じAxioryやTradeviewあたりがいいのではないでしょうか。

 

 

VPSを使い遅延を減らす

 

ポジションの保有期間が非常に短く、スリッページや約定力の影響を受けるため、場合によってはVPSが必要です。

 

ファイネストは滑って利益が悪化しているという報告を見かけるので、現時点では相性が良くないっぽい。

 

Twitter

 

beeks vpsを使う必要がある人と、遅くなる理由
自動売買を継続するためには、専用の環境を作ることが重要です。 普段の仕事や家族で使っているパソコンを自動売買で使うために併用してしまうと、間違ってMT4を閉じられてしまったり、電源を切られてしまって自動売買が出来なくなってしまう可能性...

 

初期設定からの変更項目

 

作者の方が公開している成績の設定は、1取引における最大損失と週末待機中注文削除を初期設定から変更されています。

なので、この部分を作者の方と同じ設定に変更したほうがいいのではないでしょうか。

 

BTから見るシンプルブレイクアウトの堅牢性

 

myfxbookで公開されている成績を見る範囲では、現時点ではどの通貨ペアでも成績がほぼ同じ基準で推移しています。

ただ、BTすると2003年よりも前はボロボロの成績なので、ここをどう評価するかで、意見が別れそう。

 

自分が購入を見送った理由もまさにここで、公式で公開されているBT期間が短いものは、まずハズレであると考えています。

 

 

 

まとめ:2年は様子見したいEA

 

コペルニクスは衝動買いをしてしまいましたが、シンプルブレイクアウトに関しては2年ほどFWの結果を見てから購入を決めていきたいです。

 

この手の手法は過去にもEA化されていますが、生き残ることが出来ていません。

 

ポジション保有期間が短いのは魅力なのと、仮にカーブフィッティングだとしても、ある程度のロットで回していけば、EA購入費を回収してプラスに出来る商品だと思います。

 

そんなわけで現時点では購入を見送りますが、今後考えが変わるかもしれません。

その時は不定期でこの記事を更新して、運用されている方や、今後導入される方に役立つ内容をシェアできるようにしていきたいと思います。

 

実績だけならブレイクスキャルシステムが勝る

 

手数料負けもしてしまう事も多いですが、シンプルスキャルシステムという同じような手法でトレードをするEAがあります。

TwitterでこのEAを使っている方がおられて、成績を調べたら素晴らしかったです。

 

 

Twitter

 

 

自分自身はすぐには導入しませんが、約定力やサーバーまでの遅延問題、スプレッド条件が良いブローカーを用意できる人は検討してみて下さい。

ビックマウスがバレて販売停止に

その後結果を出すことが出来ず、ゴゴジャンでの販売が停止されました。

現在は自社サイトでのみ販売をしている模様です。

 

この手のEAは過去にもありましたが、生き残った事例を見たことがありません。

それなり売れたEAでしたが、購入された方には残念な結果となりました。