TradeView(トレードビュー)の評判と懸念点。入出金が難点

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海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

アキシオリーからの乗り換え先として、比較をしていく中で、トレードビューという業者が無視することの出来ない候補として残ってきました。

これまでよりも良くなる面もあれば、劣る面もあり、掘り下げて調べていくと非常に面白かったです。

 

この記事ではこれからトレードビューで口座開設を検討している方に向けて、比較のポイント、メリットとデメリットをお伝えしていきます。

 

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ライセンスの信頼性

 

ケイマン諸島金融庁(CIMA)よりライセンスを受けています。

2007年設立のアキシオリーに対して、トレードビューは2004年に設立されているブローカー。

歴史の深さという面では、アキシオリ−を上回る実績があると言える。

 

開設できる口座の種類について

 

この項目ではTradeViewで作ることの出来る口座について解説をします。

 

ILC

 

他社で言うところのECN口座。

スプレッドを狭くする代わりに、トレード毎に手数料が徴収される。

最大レバレッジ200倍。口座開設直後は100倍。

 

Xレバレッジ

 

他社のスタンダード口座に該当。

ILCと異なり取引手数料は取られないが、その分スプレッドが広がってしまう。

最大レバレッジ200倍。

 

cTrader

 

Cトレーダーというプラットフォームを使った口座です。

最大レバレッジ400倍。

Viking

 

バイキングというプラットフォームを使った口座です。

最大レバレッジ400倍。

 

信託保全について

 

サンタンデール銀行に一人あたり3万5千ドルまでの信託保全を受けることが出来る。

サンタンデール銀行は2012年にS&Pに格付けをAマイナスに引き下げられている。

 

スペインの銀行であるため、国の情勢が不安定であることが原因でしょうか。

 

ちなみに日本の銀行最大手位の三菱UFJのS&P格付けはAです。

 

AとA−では、Aのほうがワングレード上。

つまり、サンタンデール銀行は三菱UFJ銀行よりも社会的信頼が低い銀行であると言える。

 

FPAの評価

 

Tradeview Forex | Forex and Binary Brokers Review | Forex Peace Army
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ボロボロの評価かと思って見てみたら、かなり良かったです。

Axioryより平均値レベルで高い。

 

サーバーの位置はどこ?

 

東京にサーバーを構えるアキシオリーと異なり、TVはニューヨークにサーバーを設置しています。

そのため日本からのアクセスだと遅延が大幅に出るため、NYに設置されているVPSの利用を検討したほうがいいかもしれません。

 

アキシオリー同様、サーバーを格納しているのは多数の金融機関が利用しているエクイニクス社です。

そのためエクイニクス社のNYサーバーを契約できるBEAKSのVPSを契約すると、パフォーマンスは最大化するはずです。

 

beeks vpsを使う必要がある人と、遅くなる理由
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取引手数料が日本語サポートありの業者としてトップクラス

 

取引手数料、スプレッド共に、Axioryよりも一回り安いです。

 

TradeView > Axiory  > TitanFx の順番で手数料が安い。

 

最低入金手数料とレバレッジが他の業者に比べて劣る

 

最低入金1000ドル(10万円)、スプレッド条件が良いILC口座はレバレッジが最大100倍。

申請することでレバレッジは200倍まで上げることが出来るものの、これまでの400倍や500倍の環境から考えると、明らかに見劣りをする。

 

証拠金維持率が100%を切った所で強制ロスカットになるため、証拠金維持率に注意を払わないといけない。

 

スプレッドの浅さ

 

スプレッドに関しては、競合他社と比較するとトップクラスの狭さです。

アキシオリーよりも取引手数料を含めても安くなる。

 

XMのゼロスプレッド口座やTITANよりも当然安いです。

 

その代り、ILS口座は最低ロットが0.1ロットからなので、EAの動作確認のために0.01ロットで試し打ちをするという使い方が出来ません。

スタンダード口座はスプレッドはそれほど良い条件ではなく、選ぶならILS一択という印象です。

 

評判を調べていて気になった点

 

 

シンプルブレイクアウトとか、MLSとか、勢いに乗るっすを使ってる人はTPに刺さった後の管理が大変そうな印象を受けました。

自分はロジック決済のEAしか使わないので、この点はあまり問題にならないかなと。

 

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入出金方法

 

国内銀行送金に対応していないため、ビットウォレットを使うことになります。

ビットウォレットを使うことで、クレジットカードでの入金が可能になりますが、手数料として入金額の4%を取られます。

銀行送金を使って指定の銀行口座(みずほ銀行)に送金した場合も0.5%の手数料を抜かれます。

 

これまでは三井住友銀行への送金手数料だけで、出勤時にも手数料を一切取られないことが当たり前だったので、この点は大きなマイナスポイントです。

率直に高すぎる。

 

追加口座を作ることは出来るのか?

 

追加口座に対応しています。

ILC、Xレバレッジ、Cトレーダー、バイキングを使い分けることが可能。

 

axioryかtradeviewかhotoforexかtickmillか

 

アキシオリ−はビットウォレットから閉め出されたものの、その後国内銀行送金に再び対応したことで、利用しすさは海外FX業者の中で随一になりました。

2019年の8月に円建て口座に対応すると言われるHotForex、挙動に怪しさを感じるTradeView、手数料が安いtickmill(円口座非対応)、体制強化されたAxioryが比較対象になっています。

 

HotForexは過去に一度日本から撤退しているので、長く付き合うブローカーとしては不安があります。

またレバレッジが1000倍とXMよりも高い設定になっており、入金ボーナスもばらまいていることから、出金拒否や口座凍結を食らう人が続出しそうな気配を感じます。

 

デモ口座で利用予定のEAを動かしながら、どれぐらい差が出るかを見て、見極めていきたいと思います。

他のEAがポジションを持つ時にトレードビューだけノートレードという傾向が今の所自分が使っているEAには多いです。

 

キャッシュバックサイトとの組み合わせも可能

 

タリタリというキャッシュバックサイト経由で口座開設することで、取引毎にキャッシュバックを受けることが可能になります。

スプレッドが浅いILC口座にも対応してくれているので、口座を作る際には利用されてみてはいかがでしょうか。