NY Close Scalperは7通貨に対応する朝スキャEA

NY Close Scalperをレビュー NY Close Scalper

こんにちは、凍結FX管理人(@viqaxapezory)です。

今回はMQL5という海外のサイトで販売されているNY Close Scalperをレビューしてみたいと思います。

 

国内EAの紹介をしているサイトは多いけど、海外EAのレビューをしているサイトって少ないと思いませんか?

今回紹介するEAはアフィリエイトできない商品であるため、アフィリエイトサイトでは扱われることがありません。

だからこそ当サイトがいち早くテーマとして取り扱うことで、多くの方に有益な情報として知ってもらえるのではないか?と考えました。

 

なぜ言語や文化の違う海外EAに手を出すのか?

EAの性能としては国産も充分に質が上がっていると思うのですが、リアル口座でのFWやニュースフィルターの実装など、まだまだ海外と比べると遅れている所も多いです。

今回紹介するNY Close Scalperは2年間のリアル口座でのFW結果があり、実績としては申し分ありません。

 

発売したばかりのEAではなく、長期稼働実績があるEAに目を向けることで、粗悪品を掴まされるリスクは低滅出来るはず。

厳しい競争を生き残ってきた海外EAの世界に、この記事を通じて1人でも興味を持つ方が出れば嬉しく思います。

NY Close Scalper特徴

戦略:朝スキャ(ニュヨーク時間の16時間から18時の間にトレードをする)

通貨ペア:EURUSD、GBPUSD、EURCHF、USDCHF、USDCAD、EURAUD、ERUCAD

使用タイムフレーム:5分足

過去16年間における最大ドローダウン:0.01ロット辺り56ドル(1ロットで5600ドル)

バックテスト結果

このパートではバックテスト結果を紹介し、傾向を分析していきます。

NY Close Scalper7つのペアに対応しているため、それぞれのBT結果を紹介します。

BTはTDSで行われており、信頼性が99%となっている点も注目です。

EURAUD

EURCAD

EURCHF

EURUSD

GBPUSD

USDCAD

USDCHF

7通貨ポートフォリオ合成

QAを利用してポートフォリオを組んだ場合の収益曲線です。

年単位の負けなし。

7通貨による分散が効いてます。

最大停滞期間わずか90日。

myfxbook

リアル口座のフォワードがmyfxbookで用意されています。

NY Close Scalperリアルフォワード

EAを選ぶ際に作者がリアルマネーで運用をしているか?を見るのは大切なポイントです。

デモ口座でFWをしているEAだったら距離をおいたほうが賢明です。

NY Close ScalperとNightWalker EAを同時に動かしているリアルフォワード


作者がリアルフォワードを取っている口座の中で最も成績が良いのがこちらの口座。

NightWalker EAという別のEA(作者は同じ)と並走させています。

フォワード結果からわかるNY Close Scalperの傾向

このパートでは作者が用意しているリアル口座のFW結果を見てわかった傾向について、僕の考えを示します。

2018年からのリアル口座での実績がある

この記事を書いている時点で2年近いリアル口座でのFW結果があります。

これだけの期間リアル口座での結果があると、統計データとしては十分評価が出来るのではないでしょうか。

 

成績としてはおよそ2年間でトータル1500pips程取っており、大敗をして消えていくEAが多い朝スキャの中でこれは偉業と言えます。

リアルフォワードは別売りのBreaking News Filterを利用している

値動きが少ない時間に特化をしてトレードをしているため、突発的な動きは苦手です。

そのためニュースフィルターを導入してこの問題を解決しています。

ロングが強い

myfxbookのサマリーという項目を見ると、ロングポジションとショートポジションの収益力を比較することが出来ます。

全てのペアでロングが強い傾向があり、MT4に搭載されている方向性縛りを利用することで、より安定的な結果を期待できます。

メジャー通貨はトレード回数、収益ともに良好に推移

全てのペアでトータルの収支がプラスです。

ユーロドルやポンドドルは取引回数も多く、獲得した利益も多くなっています。

シングルポジションEAである

一つのペアあたりのポジションは1個だけ。

複数のペアがエントリーしたとしても1日あたりのポジション数は3つから5つ以内に収まることが多いです。

稼働する通貨ペアを選ぶことも出来るため、ロット管理は行いやすい作りです。

滞空時間が短い

殆どのトレードが1時間以内に終わっており、長時間含み損に耐えたり、ダラダラとホールドされるストレスとは無縁の運用が可能。

スプレッドにシビア

5pips以下の細かい利益をとっていくため、スプレッドが狭いブローカーじゃないと稼働は難しいです。

XMやGEMで動かすのはまず不可能です。

スプレッドが広いブローカーで動かすとFWと同じ結果を再現できない可能性があります。

NY Close Scalperを使ってる人のレビュー

1年以上使ってるけど、最高のEAだと思う。この作者のEAはガチで使える

朝スキャEAとしては今まで見たものの中で最高傑作

1年以上使っています。制度が高く、ニュースフィルターが便利。とても満足しています

まとめ:価格は900ドルと高めだが、7通貨で稼働できることを考えると充分にあり

メタクォーツ社が運営するMQL5にて直接EAを販売する動きが、ここ数年で加速をしています。

WSFRの作者もMQL5で現在はEAを販売していますし、海外EA=MQL5というのがデファクトスタンダードになっていると言えそう。

 

国産のEAだと通貨ペアごとに2万円程度でバラ売りをするケースが多いですが、NY Close Scalperの場合7通貨に対応して900ドルなので、日本の相場と比較しても割安と考えることが出来ます。

 

1ヶ月70ドルでレンタルできるオプションも用意されているので、いきなり導入するのは怖い‥という方はレンタルからスタートしてみてはいかがでしょうか。

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